今月から自主制作第二弾を始めるにあたって、
Pixar in a box 「The art of storytelling」を実践してみようと思います。
Pixar in a box についての説明はこちらをご覧ください。
Lesson1 :We are all Storytellers.
どんな話かはサイトをご覧いただくのが早いので、
ここでは用意されたアクテビティをやってみます。
Q:私の好きな映画を3つ挙げて、そのストーリーを「もしも~」と表現してください。
A:「Paperman」もしもラブレターのように、紙が恋を導いてくれたら?
「怪盗グルーの月泥棒」もしも月を盗んだら?
「猫の恩返し」もしも命を助けた猫が恩返しに来たら?
では次。
Q:その3つを混ぜてみるとどうなる?
A:もしも月泥棒が恋に落ちたら?
泥棒猫の恩返し?
ラブレター泥棒?
ミニオン謝恩会?
なかなかのパワーワードになってきました。
この作業結構楽しいですよ。
よし、次は自分の思いつく「もしも~」ストーリーを考えてみよう!
・もしも描いた絵とお話ができたら?
・もしも雨が神様の涙だったら?
・もしも漫画のキャラが作者の意図に反して展開を変え始めたら?
結構すらすらと出てきますね。
これがストーリーの始まりのようです。
もしも~の中には、その世界観とキャラクターが含まれている。
では次は、キャラクターを考えるLesson2をやってみよう!
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